選択とその責任
何となくで物事を選んだり判断する人には無縁だと思う。何かをしようとして、それが誰かに干渉するものだったとして、それを始めた責任は取れるのかみたいな話。別に取れなかったり取らないならそう明言するべきだし、宙ぶらりんは周りを困惑させ疲弊させるだけなので良くない部類。
自己理解と自分の機嫌を取る
ここは同一で考えていた節があるけど別物だった。自分を理解しているから自分の機嫌を取れる、のではなく、自分を理解していなくても自分の機嫌は取れる。自分の機嫌を取るほうが簡単な気はする。
下手くそだと生きるの大変そうw
嫌なら見なきゃいいし関わらなきゃいいのに、自分から触りに行ってるアホはマジでバカなんか
不意に目に入るのは仕方ないけどわざわざ考えたり発言するくらいならサクッとブロックなり距離を置くなりして離れた方が良いとは思うけど、物申す方が自分の機嫌を取れるのだろうか。
いい人と悪い人
善悪の判断。結局自分にとって都合が良いか悪いかでしかなくて、それが一番都合よく生きられる。が、そう言う人に限って自分の機嫌を取るのが下手っぽく見えるのがウケる。
世界は自分のルールじゃなくて誰かや自然界に則ったルールによって進むので、お前が考える悪い人が気に食わないならルールの側に介入するべきだし、それができないなら黙って見るしかない。事実を受け入れる。
感情論とルール(法律)で感情論を優先するから感情に左右される、みたいな話なんですかね
一番目と二番目
初めて何かを成し遂げた人は周りとは比較されない。初めての何かが褒められるのは皆が目指しているものに限るので、誰かが目指していない物は絶対に褒められない。
一番目が凄いかどうかは二番目によって決まる。そして世間の評価は二番目しか褒められないし一番目が凄くても褒められるのは二番目。ここの一番目から回収する人間が強い。
一番よく見る人間は自分
自分がしていることと同じことをしている人間はよく目に入る。自分が瞬間1位を取ってから瞬間1位を取る人間が増えた気がするし、自分がオフを開き始めたらオフを開く人が増えた気がする。
だからさっきまで文句垂れてたのは全部自分に当てはまる、みたいな話だと感じた。
周りの人間と環境は鏡
高校生以下の人は自分で環境を作れる立場では無いと思うので真に受けないでね