有利対面 はたきおす

たかきおすです。シングルレートしつつ大会運営をやります。

【 ORASシングル S15 - 最高&最終 2202 】 ラティハッサムゲッコウガ

こんにちは。ORASシングルレートシーズン15にて、レート2200、最終42位を達成することができました。

その構築記事です。

 

【はじめに】

まず、初手のガルーラを誘い、鉢巻ゲッコウガでガルーラを倒し数的有利を取る。

その後、相手の2匹とこちらの3匹でサイクルを回して勝つことをコンセプトとした。

 

構築の経緯として、ガルーラをワンキルできる鉢巻ゲッコウガ。そして、ガルーラを誘い、サイクル戦に強い主軸としてラティハッサムの並びを採用。

そしてここまでで相手の鋼タイプ絡みのサイクルとゲンガーが重い、またラティドランの並びを作れるためヒードランを採用。

ここまででストッパーがいない&バシャーモが重たいためHBの化身ボルトロスを採用。

 

そして最後はゲッコウガが出せない時の対ガルーラ、クチートといった個体数は多くないが警戒するべきであるポケモンに対応ができるカバルドンを採用した。

 

こちらが最終的な並びです

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以下採用順に個体紹介

 

 【個体紹介】

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ゲッコウガ@こだわりハチマキ

147-161ー92‐*-91-170 

へんげんじざい

けたぐり / みずしゅりけん / とんぼがえり / ダストシュート

 

調整

A 極振

S 最速ガブ+1

B 余り

 

 

構築の鍵であるけたぐりに加え、ハッサムが誘うウルガモスバシャーモを倒すための水手裏剣。そして初手のガルーラ対面で猫だましを撃たれて引かれる際に合わせるとんぼ返り。そして最後は瞬間火力が欲しかったためダストシュートを採用した。

 

鉢巻けたぐりで耐久ガルーラを倒せるゲッコウガ。とんぼ返りでサイクルを回せることにも注目した。

陽気でも 197-135 ガルーラを 65 %の確率で落とせるが、今回のパーティで重たいバシャーモウルガモスに対しても活躍してほしかったため意地っ張りでの採用。Sラインに関して嘆くことはなかったため意地っ張りで正解だった。

氷技を持っていないため普通のゲッコウガとは全く別な生き物だった。ダストシュートはあまり撃つ機会がないため最高打点のギガインパクトや汎用性を重視した冷凍パンチや恩返しでも良いと考えている。

追記:ヘラクロスが重たいため燕返しもアリ

 

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ラティオス@こだわりメガネ

155-*-101-182-130-178

ふゆう

りゅうせいぐん / サイコショック / なみのり / 10まんボルト

 

調整

CS極振

 

相手のサイクルに負担をかけるための流星群。選出幅を広げたいのと、数を増やした受けループとスイクンを意識してサイコショックヒードランに対する波乗り。そして一貫を取りやすく、スイクンを意識したかったため10万ボルトを採用した。

 

ハッサムが剣の舞を所持しているが、このパーティは積サイクルではない、そもそもハッサム自身の対応範囲を広くしたため起点を作る必要が無いことからトリックは採用しなかった。

やはり、眼鏡ラティオスはこの構成が一番使いやすく感じた。

サイコキネシスを採用しても良いがその場合はそれに合わせたメガハッサムの調整を施すと良い。

 

 

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ハッサム

177-176-133-*-110-85(メガ前)

177-198-173-*-130-95(メガ後)

テクニシャン→テクニシャン

バレットパンチ / とんぼがえり / つるぎのまい / はねやすめ

 

調整

H 極振り

A メガ後 11 n とんぼ返り+サイコショックガブリアスを中~高乱数

B メガ前→メガ後でA200 地震を乱数2耐え

D ニンフィアのハイボメガ前→メガ後で乱数2耐え

      C222シャドボ2耐え

 

 

メインウェポンであり、終盤の抜きとして優秀なバレパン。サイクル戦で優位になるとんぼ返り。この構築の軸であるため火力が欲しいことから剣の舞を採用。

のこり1つは自身の対応範囲を広げるため羽休めを採用した。

 

クッションとしても終盤の抜きエースとしても戦えるハッサム。今回は羽休めの回復効率を考えて HP を 177 にした。ゲッコウガでガルーラを倒した後、よくガブリアスが出てきた。その場合にあと投げするためBに少しだけ厚く振っている。メガ前、メガ後で A200 地震を 乱数2耐え、A182 剣舞地震+サメ肌も耐えてから後攻とんぼ返りで展開することができたためガブリアスに対して後出しが安定するポケモン

クッションとして扱うハッサムでありながらAに補正をかけるのは舞バレパンで無振りメガゲンガーを落とすのと、とんぼ返り+ラティオスサイコショックガブリアスを中~高乱数で落とすため。

 

 

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ヒードラン@たべのこし

193-*-127-171-140-114

もらいび

マグマストーム / だいちのちから / おにび / まもる

調整

H   16n+1

S    準速ガルド+2

 

サイクル戦で優位になるマグマストーム。ミラーで強く、毒ガルドと撃ちあうことになった時の大地の力。そして交代先に刺さり命中率が高めの鬼火を採用。

そして残飯、所持している技と相性が良い守るを採用した。

 

控えめの残飯ドラン。控えめの理由はファイアローを押し切るため。そして数値の底上げをするため。最低限の耐久ラインはここで、残りはミラーを意識して性格を変えつつSに振るのも一考だが、ゲッコウガラティオスヒードランに対して圧力をかけられること、また、ところどころ対戦中に控えめであるメリットを感じていたためこの配分で使用した。

Dの調整は参考元がこれであったため、そのまま採用したが耐久が足りないと感じることがなかったためそのまま使用。

 

 

 

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ボルトロス@オボンのみ

184-*-132-145-100-135

いたずらごころ

10まんボルト / めざめるパワー(氷) / わるだくみ / でんじは

 

調整

H      4n

B      11n

S      最速70族+1

 

メインウェポンの10万ボルト、サブのめざ氷。崩しの要素である悪巧み、ストッパーとしての役割を果たす電磁波と一般的なHBボルトロス

 

個体値の都合上、実際に使った個体とは異なる調整だが HB ラインはこれと同じ。

ラティオスサイコキネシスを持ってないためルカリオが重たかったが、このポケモンがいることで誤魔化すことができた。

 

 

 

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カバルドンゴツゴツメット

215-133-187-*-92-67

すなおこし

じしん / がんせきふうじ / どくどく / なまける

 

調整

HB極振

 

クチートギルガルドに対しての地震。後続のサポートや重たいウルガモスに対しての岩石封じ。残りは削りを考えてのどくどくと、自身の場持ちを良くするかつ相手を詰ませることができる怠けるを採用した。

 

クチートを抜かすより、じゃれつくを 2発 耐えたほうが良いと感じたため HB 特化のカバルドンとなっている。数を増やした冷凍ビームガルーラに対してあまり仕事ができないが、並び上交換際に氷技が飛んでくることは少なく、削りを行いゲッコウガハッサムの先制技圏内にいれることができた。

加えて、カバラティハッサムの並びを作る事で展開系統の戦術を警戒させることができる。

 

 

【意識したこと】

とにかくラティオスゲッコウガを大切に使う事。この構築でアタッカーと呼べるポケモンはこの2匹しかいないためハッサムを過労死させつつ有利対面をたくさん作りました。

あとはダストシュートを勝ち筋として考えないこと。フェアリーはなるべくハッサムで見ました。

 

【重いパーティ】

・天候

僕自身の問題もありますがどうにも勝てません。

 

・レパ何とかメタモン

レパルダスゲッコウガに威張った瞬間に起きて水手裏剣を当てれば勝てます。

 

 

【戦績】

最高&最終     2202

62勝 42敗       2003 ~ 

最終42位

 

 

 

【終わりに】

おめでとうと言ってくださった方。おめありです。

 

読んでくださった方、対戦してくださった方。

ありがとうございました。

 

質問がある方はコメントにてどうぞ。