多数決

日記

葉桜杯メモ

この大会ってどうしてこういうデザインになってるの?的な物をメモ書き。

 

・そもそもなんで始めたのか

さくらんさんがやりたいー!と言って、一番最初に相談を受けた僕が当時暇だったから。根本的な理念とかは彼に問い合せてください此方雇われ。

当時はポケモンソルジャー主催のPWTという大会もあったのでそれが前提となってくる。

PWTがスイスドロー+本戦形式の大会だったがユーザーの需要と一致しない部分があると感じたのでそこを意識しながらデザインをした。

PWTは新しい文化を作り上げる事が目標っぽかったので彼らが考えるシステムにプレイヤーが着いていく形ではあったが、葉桜杯はプレイヤーが求めている物を作る方針にした(既存の文化に寄り添う形)。

剣盾に入ってから顕著だったのがユーザー間の「仲間大会」の主流化。それまでは「トーナメントくん」を利用した大会が主流ではあったが手軽さ、運営の労力の小ささが非常に人気出会ったことが理由。ただしただ仲間大会をやるだけではそれは誰でも出来るので、「葉桜杯」という大会のブランドを作るべく何か凄そうなシステムをくっつけていくことを考えた。

 

・二日制

葉桜杯の一番の特徴。仲間大会は少々競技性に乏しい(詳細はそのうち触れます)。大会をやる以上優勝は誰かを決めたいが、仲間大会の一位を取るというのは再現性に欠ける点が多いと感じた。再現性を確保しやすいというのは「強さ」に対する「信用」が生まれるということ。ポケモンというゲームである以上どうしても再現性を完全に確保することは難しいが、単発の仲間大会だけではそれから大きく離れてしまう。

そこで葉桜杯は仲間大会を一旦ある程度のラインで区切り、そこから決勝トーナメントを行って競技性と再現性の確保に努めている。

8人の理由は僕に言わせればなんとなくです(^-^)

理想は参加者数に合わせた割合だけどなぜ8人固定なのかは後述。

 

・仕組み

二日制で「仲間大会8人抜け」+「トーナメント」としている。仲間大会のメリットが「分かり易さ」にあると考えて葉桜杯の仕組みも「分かり易さ」を重視した。

大会が分かり易ければ参加のハードルも下がる。大会を作る上でここは徹底した。参加のハードルが下がれば参加者数は増える。参加者数が増えれば話題性を確保出来る。話題性を確保できれば優勝者に注目が集まる。みたいなサイクルをやんわりと考えてはいる。

「8人抜け」に関しても理想は参加者数に対して割合で決めること。ただし、ここに関しては参加者側に決まった目標があった方が参加もしやすく決勝トーナメントの連絡漏れなどのトラブルも防止しやすいと考えて人数は「固定」にしている。Hearthstoneのツアーでもこの形式が使われるケースがあるはずなので、競技性は失われてるがまぁ世界のe-Sportsでもそういう手法を取ってるなら良いかと悪く言えば妥協。良く言えば参加者思い。

ちなみに8人の理由は前述の通りなんとなく(^-^)

 

・対戦数、レギュレーション

ポケモンシングル勢で1番多いのはもちろんランクマ勢。これまでの対戦イベントもこれらに準拠した物が多かった。よってプレイヤー文化に寄り添う葉桜杯は「ランクマ準拠」を徹底する方針。

対戦数は当初10戦だったがなんかやたらボーダーが同レートで被るから15戦にした。これにより多少緩和されたが稀に被りが発生する。ここは参加者からの要望が多数あって変わった点。

予選はBO1、本戦はBO3を採用している理由は「気軽さ」を求めた上での措置。界隈で大会文化が浸透していない以上まずはプレイヤーに大会に触れてもらうことが大事だと考えているのと、そもそも仲間大会でBO3ができないためこの形式を採っている。偶然にも公式も予選はレート方式BO1からの本戦BO3の形式を多く採っているためこれも「まぁええか」くらいのノリで設定している。

ただ将来的に何かすごい大会をやる際には予選からBO3でメキメキにやる大会をやるつもりではあるのでそちらはそちらでお楽しみに!

 

・配信

そもそも配信をやり始めた理由は闇の魔術の観戦機能を界隈に浸透させたかったから。ただこれに関しては断念した。闇の魔術だから断念したと言うよりかは手段が複雑過ぎてトラブルが頻発しそうだから。

それでも「配信卓」にはロマンがある。ポケモンガチ対戦を波及させる上でやはり「見る文化」を根付かせるのは大事であり、それであれば「オンライン大会の配信」にチャレンジしてもいいのではないかと思い導入を始めた。

元々葉桜杯自体最初はそこまで注目もされんやろということでスマホ直撮りでも「映せるに越したことはない」という姿勢で配信を行っている。スマホなら誰でも持っているし、それこそ「気軽に」配信卓に協力出来る点を考えて現在もスマホによる画面共有での配信を行っている。

もちろん見栄えはキャプチャーボードの方が良いのだが、「スマホでもなんやかんや行ける」という謎の自信の元、現在もこの体制は一貫している。ただ流石にキャプチャーボードで映せる人がいたらその人を優先で映している。

加えてトーナメントに進んだ事がある人なら見たことであるであろう「配信卓を考慮したトーナメントを組んでも良いか?」という質問文。賛成多数の場合にこれを考慮してトーナメントが組まれる。ちなみにこれは競技性を著しく損なう可能性がある措置である。ただし、最後まで大会放送を届ける事が今後更なるハイレベルな大会を制作できると考えて「まぁ、言うてそこまで問題にもならんやろ」くらいのノリでこのような措置を採っている。

・解説

前に記事書いたからそれ見て

・ディレイ

これも別途記事があるので後で公開する。

 

他にこれってなんで?みたいな事があったらお気軽に!