多数決

日記

プロゲーマーの定義

そこらかしこらに文献が転がってるのでそれらを読めばある程度分かる、という訳では無いけどまぁこれが考えられる理由はわかると思う。本当に奥が深い。

プロってお金を貰う、職業だからプロなわけで。

じゃあ一番最初のポケモンプロプレイヤーって誰?ってなるとまぁしょこたんが該当するよねってなる。流石に違う。違くはないけど違う。

Umbraの3人は紛れもないプロゲーマーだとは思うのだけど、かと言って今活動してるライバロリさんやバンビーがプロゲーマーじゃないかと言われたらそんなことはないと思うというか、こっちはこっちで現代的なプロゲーマーなんじゃないかと思う。2人とも事務所に所属はしてる訳で。

いや、彼ら2人はストリーマーでしょって言われたらそれはそうと言いつつ、ストリーマーとプロゲーマーは両立するというか、プロゲーマーの中にストリーマーがあったりもするので個人的には否。少なくとも2人はポケモンで稼いでポケモンで食ってる。

何かよくわかんない団体が我々はプロゲーミングチームですって言い張って活動をするなんてことはよくある。Umbraに関してはそんなことは無さそうで良かったのだけど、他の界隈とかだとよくある話っぽくて、プロゲーマーの定義が議論される理由はここら辺だったりする。実際給料未払い問題とかもあるし。

 

話は変わるけど野球をやる上で最適解な髪型は間違いなく坊主。これは野球をやってた僕が言うから間違いない。なのにプロ野球選手で坊主にする人は相当珍しい部類だと思うし、彼らは勝利に最善を尽くしていない。

そもそも引退試合でバットを振らなかったり、個人の記録を優先して采配が歪んだりもする。報復死球は黙認されてるしオーバーキルはマナー違反だったりもする。

プロ競技はパフォーマンスありきじゃないと成り立たない。もちろん普段はそんな事ないし、日本シリーズであれば気迫籠ったプレーをしたりする訳で競技性を放棄してる訳でもない。言ってしまえば「一貫してない」のだけど、そういうビミョーな塩梅の文化で生きているのがプロ競技だったりする。

「競技性」だけで成り立ってるプロ文化って多分ほとんど無くて、やっぱりそこにはパフォーマンスであったりアイドル活動であったりって要素が絶対に必要になる。そもそも応援という行為自体、「人間」に対して行われる行為だし、プレイヤーの「人間性」に触れる機会が無ければ応援はされない。

 

こうして僕の中には「プロゲーマー」について考えてることがどうしても欠片みたいに散らばってて、あれはこう、これはそれみたいな感じで議論に立ち会えるような考えを持ってすらいなくて、でもかと言って応援できないかと言われたらそんなことも無くて。

お金を稼ぐだけが、プレーで語るだけがプロじゃないってところなんだけどじゃあ何がプロなの?って話になってくる。明確な答えがないからとんちんかんなコメントにイラつくし自分の浅さがよく分かる一日でもあった。

 

 

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