有利対面 はたきおす

たかきおすです。シングルレートしつつ大会運営をやります。

【Anti Disguise & Z-crystal】マンダハッサム積サイクル

挨拶】
こんにちは、たかきおすです。今回はこちらの大会の運営をさせていただきました&対戦参加をさせていただきました。

nack-poke.hatenablog.com

7世代新要素をほぼ禁止した7世代シングルバトル、つまりは親子愛、スカイ・フェアリースキンはやてのつばさいたずらごころが弱い世界線の6世代です。
本記事では本大会で使用した構築を紹介します。

【構築詳細】

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カバルドン@カゴのみ
特性:すなおこし
しんちょう:215-132-145-x-130-67
じしん / あくび / ふきとばし / ステルスロック

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ボーマンダ@ボーマンダナイト
特性:いかく
ようき:197-159-101-x-102-167
おんがえし / じしん / はねやすめ / りゅうのまい

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ラティオス@こだわりメガネ
特性:ふゆう
おくびょう:175-85-100-169-130-171
りゅうせいぐん / サイコショック / めいそう / トリック

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ハッサム@ハッサムナイト
特性:テクニシャン
いじっぱり:177-176-133-x-110-85
バレットパンチ / はたきおとす / つるぎのまい / はねやすめ
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ウルガモス@ラムのみ
特性:ほのおのからだ
おくびょう:161-72-85-187-125-167
だいもんじ / めざめるパワー(地) / サイコキネシス / ちょうのまい
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パルシェン@きあいのタスキ
特性:スキルリンク
いじっぱり:125-161-200-x-66-122
つららばり / アクアブレイク / こおりのつぶて / からをやぶる

【概要】
今回は初めてのルールという事でいくらか不透明な事が多かったので、環境予想はある程度に留め、こちらのやりたいことを押し付けていく方向で構築を組みました。
・主軸

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まずは構築軸にハッサムボーマンダを据えました。7世代になってからメガ進化ポケモンが初速から早く動けるようになったため、ボーマンダメタグロスと言った素早さが大幅に上がるポケモンは大きな恩恵を受けています。特にボーマンダは7thでも猛威を振るっており、6thでもある程度活躍していたため最強筆頭と言っても間違いないでしょう。しかし、サーナイトのトレース、ゲンガーのこごえるかぜ、メタグロスの存在などが障害になる事に気付いたため、それらを軸に据えた構築へ確実に有利が取れるハッサムを相方に選択しました。この2匹を軸に選択し、それらの相方にはカバルドンを選択しています。このカバルドンはみなさんご存知の通り起点を作るためのカバルドンですね。初手にキノガッサが見えても投げられるようにカゴのみを持たせてあります(ラムで無い理由は後述)。ここまでを軸とし、周りの3匹を選択していきました。
・対クレセドランf:id:kiossamu:20160116191410p:plainf:id:kiossamu:20160116191424p:plainf:id:kiossamu:20160815010821p:plainf:id:kiossamu:20170904132439p:plain
6thに存在していた強力な「クレセドラン」の並びは特に重く見るべきだと考えました。特にヒードランに関してはこのルールにおいて最強筆頭と思われるので構築単位で不利を取らないようにします。そこで今回は「アクアブレイク」を使用できるのでパルシェンと、環境に多いと思われるゲンガーやメタグロスに対して強い「めざめるパワー地面」を搭載したウルガモスを採用しました。
ウルガモスの構成がかなり特殊ですが主に炎タイプに対して強いウルガモスを目指しました。ですので「めざめるパワー地面+サイコキネシス」を採用することでカバルドンステルスロックと合わせて軒並みの炎タイプに勝てるようにしました。
また、ラムのみはヒードランが後ろから出てきて毒を入れてサイクルを回すムーブに対して強く刺さるのと同時に、カプ・テテフが環境に存在しない故に化身ボルトロスの採用を試みるプレイヤーが一定数いると予想し、そのメタとして所持させました。
カバルドンとの持ち物の取り合いになってしまいましたが、カバルドンの主に防ぎたい状態異常が「ねむり」だけだったので今回はウルガモスにラムのみを持たせた次第です。

・サイクルを崩しに行く駒としてf:id:kiossamu:20160116191400p:plain
シンプルな積みポケモンを採用しただけではどうしても強力なサイクルを崩すことが困難な傾向にあります。そこで今回は「トリック」を採用したラティオスを採用しました。この技は他の積みポケモンとの相性も良好ですので比較的理に適った採用だと感じています。そして特筆するべき点は「めいそう」でしょう。ラティオスは基本的に竜・超の2ウェポンがあれば運用に問題が生じにくい事を経験的に把握していたこと、メガ進化が回復ソースを持っていたので「トリック」をした後に一度引いてから立て直すゲームが何度か考えられ、その際に強力な詰め筋に成り得るこの技を採用しました。

【結果】
2-2でした。パルシェンの使い方はやはり難しかったです。運負けしたり運勝ちしたりと忙しい一日でした。